こんにちは、うかうかしているうちに、タイヤをスタッドレスタイヤへ付け替えの時期になりました。
今回のブログは、前回の名刀「山鳥毛」の続編でお付き合い下さい😅。
特別展「一文字と長船」では、5億円の名刀「山鳥毛」に主役の座を奪われてしまいましたが、名だたる名工が
鍛えた作品が揃い、じっくり観賞出来ました。
一点一点が素晴らしい作品ばかりで…
なかなか「この一振り」が選べません。
そんな中で紹介したい「この一振り」があります。
刀工集団「長船派」(おさふねは)は、長きにわたり
刀剣の歴史や文化を牽引してきた流派であり、その長船派の「実質的な祖」とされる、光忠(みつただ)が鍛えた刀です。
※許可を得て撮影しています。
鎌倉時代中期に作られた刀で、刃長は66.9cm、反りは
2.3cmです。
「光忠」といえば、国宝「生駒光忠」や、伊達政宗が
反抗的な家臣を燭台ごと切った、と言うエピソードを
もつ「燭台切り光忠」など多くの名刀があり、地鉄は
映りが立っていて、なんとも言っても、華やかで動きの
ある丁子(ちょうじ)と呼ばれる刃文がスバラシ〜!
その他には、織田信長や徳川家康、上杉謙信など、有名な戦国武将が好んで所持し、「大般若長光」など、多くの名刀を鍛えた「長光」(ながみつ)。
鎌倉時代から南北朝時代に活躍し、明智光秀の愛刀であった「明智近景」などの名刀で知られる「近景」(ちかかげ)。
など、一点一点が刀剣ファンにはたまらない作品ばかりです。
何百年も前に実在した「名工」が鍛えた刀剣を間近で観賞できる、刀身の姿、地鉄や刃文など見所たっぷり。
飽きませんね〜…自己満足ですみません!
またどこかで名刀達と再会できる事を信じて刀剣見聞録を終えたいと思います。
突然の降雪や寒波に備えて、スタッドレスタイヤの付け替えと、お出かけ前の点検を忘れずに!
|
刀剣見聞録 2019.11.26 ホンダカーズ西脇スタッフ 1
2019.11.26
刀剣見聞録 こんにちは、うかうかしているうちに、タイヤをスタッドレスタイヤへ付け替えの時期になりました。 2015.07.24
ホンダ・スーパーカブが我が家へ! 見てください!これぞホンダが世界に誇る名車「スーパーカブ号」です。 我が家へ「ホンダ・スーパーカブ」がやって来ました。なぜかと申しますと次男が今年晴れて社会人となりました。そして会社でこんなお話がありました。 勤め先の上司の方から「宇野君、カブは乗れるのかい?」 息子「すみません。乗ったことがまだありません」 「だったら、練習してカブに乗れるようにしておいてください!」 「エ~! あ!はい、わかりました!」 どうやら仕事でお客様回りをするのに、カブに乗ってお伺いするみたいです。 私「へぇー、そーなんだ」 妻「おとうさん!子供のためにカブをなんとかして!」 と言うことで、カブを探す事となりました。 ちなみにカブと言うのは、原動機付き自転車(原付)の総称でありまして、ノークラッチの変速機付で、私たちが若いころは、ホンダ・スーパーカブ、ヤマハ・メイト、スズキ・バーディーてな感じでした。やはりカブは、「ホンダ・スーパーカブ」が1番と探し回りました。ある日仕事で取引先の藤原モーターサービス様へお伺いした際に、「ホンダのリトル・カブ」をご紹介頂きました。実は「ホンダのリトル・カブ」の方が欲しかったんです。お値段もお安くして頂けるとのことでしたので、即決で決めさせて頂きました。「社長、いつも大変お世話になり有難うございます!」 「ホンダのリトル・カブ」とは、タイヤが通常のカブより小径でありまして、そのおかげでシートも低くて取り回しも楽なんです。それと、とても可愛くてオシャレ!若い女の子にも人気があるんです!(この前、長女が初ライディングにチャレンジしました。やっぱりギヤのシフトがぎこちなくって、大丈夫かいな?てな感じでしたが) 追伸 私も、30何年ぶりに乗りました!とても懐かしくって良かったです。昔、高校生の時に、「ホンダ・ダックスST50」に乗っていました。エンジンはスーパーモンキー製ハイコンプピストン+アルミブロック84.6CC+三国製20パイビッグキャブ、武川製アップマフラー、前サスをオリジナルでテレスコピックに変更・後ガスショックに交換、タイヤはダンロップTT100、レース用ハンドルでZ2ミラーに、全塗装、シートあんこ抜きetc、うーん若かりし良き時代でした!! 2015.07.08
2015.07.03
2015.06.30
2015.06.30
2015.06.29
2015.06.29
2015.06.29
2015.06.23
気分をかえて・・・ 梅雨の最中いかがお過ごしですか? 暑いのが苦手な私は気分をかえようと・・・髪を少しカットしました。
2015.06.20
ヘッドライトがよみがえる! 今日は、是非オススメしたいメニューがあります。 |