こんにちは。
秋らしくなり、過ごしやすくなりましたね。
今日は、岡山県瀬戸内市にある「備前長船刀剣博物館」
で、9月14日から10月27日まで開催中の、秋季特別展「一文字と長船」へ行ってきました。
今回の特別展は、10月8日(火)から10月14日(月)まで
の期間、国宝「太刀 無銘 一文字(山鳥毛)」、が
特別陳列されるとあって、鼻息荒く行ってみると…
開館して間もないのに駐車場はほぼ満車。
すでに大勢の方が来られてます。
すでに、列が出来始めたのでまずは並びましょう。
「山鳥毛」って…ナニ? と思いますよね。
読み方は、「やまとりげ」と「さんちょうもう」の二通り
ありますが、文化庁の指定文化財名は「やまとりげ」のようです。
お〜! これが山鳥毛‼︎
すみません、写真では伝わり難いですが、ホンマに
凄い⁉︎
刃こぼれしてますよね!実際に戦闘で使われた証が
残っているのも山鳥毛の特徴なんです!
この太刀は、無銘ではありますが作風から、備前の
「福岡一文字派」の作と考えられていて、越後の龍
と呼ばれた戦国武将、上杉謙信公の愛刀で、その刀身
の姿、激しく華やかな刃文、刀の持つ来歴から、備前
刀の最高峰と評される名刀です。
ちなみに、岡山県瀬戸内市では、備前刀の最高峰、
国宝「山鳥毛」を生まれ故郷の「備前長船」の地
に里帰りさせるためのプロジェクトとして、クラウド
ファンディング等で寄附を募ってらっしゃいます、
興味のある方は是非ご協力をされてみては。
目標金額いくらやと思います?
えぇ〜! 山鳥毛って‼︎ ○億円なん⁉︎
あっ、特別展「一文字と長船」もしっかり見てます
から、第2弾としてアップします。
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山鳥毛の里帰り 2019.10.09 ホンダカーズ西脇スタッフ 1
2019.10.09
山鳥毛の里帰り こんにちは。 2015.07.24
ホンダ・スーパーカブが我が家へ! 見てください!これぞホンダが世界に誇る名車「スーパーカブ号」です。 我が家へ「ホンダ・スーパーカブ」がやって来ました。なぜかと申しますと次男が今年晴れて社会人となりました。そして会社でこんなお話がありました。 勤め先の上司の方から「宇野君、カブは乗れるのかい?」 息子「すみません。乗ったことがまだありません」 「だったら、練習してカブに乗れるようにしておいてください!」 「エ~! あ!はい、わかりました!」 どうやら仕事でお客様回りをするのに、カブに乗ってお伺いするみたいです。 私「へぇー、そーなんだ」 妻「おとうさん!子供のためにカブをなんとかして!」 と言うことで、カブを探す事となりました。 ちなみにカブと言うのは、原動機付き自転車(原付)の総称でありまして、ノークラッチの変速機付で、私たちが若いころは、ホンダ・スーパーカブ、ヤマハ・メイト、スズキ・バーディーてな感じでした。やはりカブは、「ホンダ・スーパーカブ」が1番と探し回りました。ある日仕事で取引先の藤原モーターサービス様へお伺いした際に、「ホンダのリトル・カブ」をご紹介頂きました。実は「ホンダのリトル・カブ」の方が欲しかったんです。お値段もお安くして頂けるとのことでしたので、即決で決めさせて頂きました。「社長、いつも大変お世話になり有難うございます!」 「ホンダのリトル・カブ」とは、タイヤが通常のカブより小径でありまして、そのおかげでシートも低くて取り回しも楽なんです。それと、とても可愛くてオシャレ!若い女の子にも人気があるんです!(この前、長女が初ライディングにチャレンジしました。やっぱりギヤのシフトがぎこちなくって、大丈夫かいな?てな感じでしたが) 追伸 私も、30何年ぶりに乗りました!とても懐かしくって良かったです。昔、高校生の時に、「ホンダ・ダックスST50」に乗っていました。エンジンはスーパーモンキー製ハイコンプピストン+アルミブロック84.6CC+三国製20パイビッグキャブ、武川製アップマフラー、前サスをオリジナルでテレスコピックに変更・後ガスショックに交換、タイヤはダンロップTT100、レース用ハンドルでZ2ミラーに、全塗装、シートあんこ抜きetc、うーん若かりし良き時代でした!! 2015.07.08
2015.07.03
2015.06.30
2015.06.30
2015.06.29
2015.06.29
2015.06.29
2015.06.23
気分をかえて・・・ 梅雨の最中いかがお過ごしですか? 暑いのが苦手な私は気分をかえようと・・・髪を少しカットしました。
2015.06.20
ヘッドライトがよみがえる! 今日は、是非オススメしたいメニューがあります。 |