6月9日、ついにこの日がやってきました!
新聞でも記事として取り上げられていましたが、太平洋
戦争末期、旧日本海軍の最後の切り札として開発された
戦闘機「紫電改」(しでんかい)の実物大の模型が完成
し、加西市鶉野町の戦争遺跡、鶉野飛行場跡で公開され
ました。
公開されるのは13時から16時までで、用事を済ませて
ギリギリ駆けつけ間に合いました!
「紫電改」は、当時の川西航空機が制作した戦闘機で、
約400機を製造、鶉野工場では46機を組み立て、試験飛行
したそうで、鶉野飛行場ゆかりの戦闘機なんです。
パネルの展示も解りやすく、スタッフの皆さんも熱心に
説明して下さいます。
老若男女問わず大勢の方が来られ、凄い賑わいです。
おっ⁉︎写真の手前に写ってる人…気になりますよね。
ジブリ映画、「紅の◯」のポルコ.◯ッソみたいな方が
いらっしゃって、気さくに写真を撮ってくれましたよ。
実はスタッフの方やったんですね!失礼しました‼︎
実は、「紫電改の実物大の模型を製作中」、の噂を聞いて
いて、完成したら是非見てみたいと思ってたんですよ!
戦争を知らない私達ですが、この戦争遺跡を巡って平和の
有り難さを感じ、改めて「戦争」について考える場所で
あって欲しいと思います。
あれ〜ッ!もう閉館の時間です。
この実物大の「紫電改」の模型を見学出来るのは、毎月第1、
第3日曜日の、午前10時から午後3時だそうで、興味の
ある方は、加西市鶉野町の鶉野飛行場跡で「紫電改」を
見て、触れて下さい!
是非、ドライブのおともにどうゾ‼︎
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復活‼︎「紫電改」 2019.06.09 ホンダカーズ西脇スタッフ 1
2019.06.09
復活‼︎「紫電改」 6月9日、ついにこの日がやってきました! 2015.07.24
ホンダ・スーパーカブが我が家へ! 見てください!これぞホンダが世界に誇る名車「スーパーカブ号」です。 我が家へ「ホンダ・スーパーカブ」がやって来ました。なぜかと申しますと次男が今年晴れて社会人となりました。そして会社でこんなお話がありました。 勤め先の上司の方から「宇野君、カブは乗れるのかい?」 息子「すみません。乗ったことがまだありません」 「だったら、練習してカブに乗れるようにしておいてください!」 「エ~! あ!はい、わかりました!」 どうやら仕事でお客様回りをするのに、カブに乗ってお伺いするみたいです。 私「へぇー、そーなんだ」 妻「おとうさん!子供のためにカブをなんとかして!」 と言うことで、カブを探す事となりました。 ちなみにカブと言うのは、原動機付き自転車(原付)の総称でありまして、ノークラッチの変速機付で、私たちが若いころは、ホンダ・スーパーカブ、ヤマハ・メイト、スズキ・バーディーてな感じでした。やはりカブは、「ホンダ・スーパーカブ」が1番と探し回りました。ある日仕事で取引先の藤原モーターサービス様へお伺いした際に、「ホンダのリトル・カブ」をご紹介頂きました。実は「ホンダのリトル・カブ」の方が欲しかったんです。お値段もお安くして頂けるとのことでしたので、即決で決めさせて頂きました。「社長、いつも大変お世話になり有難うございます!」 「ホンダのリトル・カブ」とは、タイヤが通常のカブより小径でありまして、そのおかげでシートも低くて取り回しも楽なんです。それと、とても可愛くてオシャレ!若い女の子にも人気があるんです!(この前、長女が初ライディングにチャレンジしました。やっぱりギヤのシフトがぎこちなくって、大丈夫かいな?てな感じでしたが) 追伸 私も、30何年ぶりに乗りました!とても懐かしくって良かったです。昔、高校生の時に、「ホンダ・ダックスST50」に乗っていました。エンジンはスーパーモンキー製ハイコンプピストン+アルミブロック84.6CC+三国製20パイビッグキャブ、武川製アップマフラー、前サスをオリジナルでテレスコピックに変更・後ガスショックに交換、タイヤはダンロップTT100、レース用ハンドルでZ2ミラーに、全塗装、シートあんこ抜きetc、うーん若かりし良き時代でした!! 2015.07.08
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