趣味: ショッピング
  血液型: B型
  好きな食べ物: やっぱりラーメンかな
  落ち込んだ時: 寝るが一番
  尊敬する人:
  座右の銘: 初心忘するべからず
  愛車: エリシオンエアロ3.0 N-WGNカスタムターボ
  メッセージ: NEOホンダカーズ西脇に乞うご期待!
宇野洋也

【滝野店】
Ucarグループ リーダー
宇野 洋也
uno hiroya

通称: uno

鈴鹿へ行って来ました!
2017.07.12 宇野洋也

 

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兵庫県自動車整備振興会北播支部加東ブロックの研修旅行で、本田技研工業(株)鈴鹿製作所の有る三重県鈴鹿市へ行って来ました。今回、私が研修旅行の幹事でありましたので、会員の皆様が「是非、ホンダの工場見学に行ってみたい」とご希望を頂きました。

本田技研工業(株)鈴鹿製作所の工場見学は、稼働日の平日で無いと出来ないことを会員の皆様へお伝えして、日曜日~月曜日の日程で組ませて頂きました。

午前中は、鈴鹿サーキットとモートピアの見学。そしてサーキットホテルでの昼食で、午後1:30から工場見学(約90分間)でした。

久々の鈴鹿サーキットでした。昔、ホンダベルノ神戸・明石店のサービスマン時代に、鈴鹿シルバーカップレースのシリーズ戦で工場長の知合いのレーサーの方にメカニックで連れて行って頂いていました。(当然、ピットクルーでサーキットコースの中側からの観戦も出来ましたので、とても迫力がありました)今回は偶々、バイクのフリー走行も見ることが出来ました。

昼食は、鈴鹿サーキットホテル内のS-PLAZAナチュラルビュッフェ「そら・たべよ」で90分のバイキングだったのですが、これがもう期待を裏切るおいしさと品数とボリュームで大変満足しました。(実際には、予約時間より行くのが遅れたため、時間が30~40分しかなくて、もったいないことをしてしまいした)

午後からの本田技研工業(株)鈴鹿製作所は、鈴鹿サーキットから10分ぐらいの移動距離でした。初めに映像で詳しく説明をいただきました。(初めは、2輪のスーパーカブ号の量産工場だったそうです)そのあと工場で車が出来る様子を見させていただきました。工場のラインではロボットの多様化・自動化ですごかったのですが、要所要所でひとが細部の調整・確認をされていました。やはり、ひとがあってこその工場だなと思いました。(次々とフィットが出来上がっていました。1分間に1台出来上がるそうです。すっごいですね-!)皆さん、感動されていました。(当然、本田技研工業(株)内は撮影禁止ですので、写真はございません!)

昔、本田技研工業(株)の企画で鈴鹿サーキット・工場見学に行かせていただいたことがあります。たぶん20何年ぶりだと思います。S-MXがラインを流れていたのを覚えていますが、その時代からはかなり進化した新しい工場のラインを目の前で見学させていただくことが出来ました。本田技研工業(株)鈴鹿製作所の皆様、大変お世話になりました。有難うございました。

最後に、研修旅行に参加いただきました会員の皆さんにも、「ホンダの工場見学がすごく良かった」と絶賛をいただき、私もすごく嬉しかったです。

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2017.07.12
鈴鹿へ行って来ました!

 

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兵庫県自動車整備振興会北播支部加東ブロックの研修旅行で、本田技研工業(株)鈴鹿製作所の有る三重県鈴鹿市へ行って来ました。今回、私が研修旅行の幹事でありましたので、会員の皆様が「是非、ホンダの工場見学に行ってみたい」とご希望を頂きました。

本田技研工業(株)鈴鹿製作所の工場見学は、稼働日の平日で無いと出来ないことを会員の皆様へお伝えして、日曜日~月曜日の日程で組ませて頂きました。

午前中は、鈴鹿サーキットとモートピアの見学。そしてサーキットホテルでの昼食で、午後1:30から工場見学(約90分間)でした。

久々の鈴鹿サーキットでした。昔、ホンダベルノ神戸・明石店のサービスマン時代に、鈴鹿シルバーカップレースのシリーズ戦で工場長の知合いのレーサーの方にメカニックで連れて行って頂いていました。(当然、ピットクルーでサーキットコースの中側からの観戦も出来ましたので、とても迫力がありました)今回は偶々、バイクのフリー走行も見ることが出来ました。

昼食は、鈴鹿サーキットホテル内のS-PLAZAナチュラルビュッフェ「そら・たべよ」で90分のバイキングだったのですが、これがもう期待を裏切るおいしさと品数とボリュームで大変満足しました。(実際には、予約時間より行くのが遅れたため、時間が30~40分しかなくて、もったいないことをしてしまいした)

午後からの本田技研工業(株)鈴鹿製作所は、鈴鹿サーキットから10分ぐらいの移動距離でした。初めに映像で詳しく説明をいただきました。(初めは、2輪のスーパーカブ号の量産工場だったそうです)そのあと工場で車が出来る様子を見させていただきました。工場のラインではロボットの多様化・自動化ですごかったのですが、要所要所でひとが細部の調整・確認をされていました。やはり、ひとがあってこその工場だなと思いました。(次々とフィットが出来上がっていました。1分間に1台出来上がるそうです。すっごいですね-!)皆さん、感動されていました。(当然、本田技研工業(株)内は撮影禁止ですので、写真はございません!)

昔、本田技研工業(株)の企画で鈴鹿サーキット・工場見学に行かせていただいたことがあります。たぶん20何年ぶりだと思います。S-MXがラインを流れていたのを覚えていますが、その時代からはかなり進化した新しい工場のラインを目の前で見学させていただくことが出来ました。本田技研工業(株)鈴鹿製作所の皆様、大変お世話になりました。有難うございました。

最後に、研修旅行に参加いただきました会員の皆さんにも、「ホンダの工場見学がすごく良かった」と絶賛をいただき、私もすごく嬉しかったです。

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2015.07.24
ホンダ・スーパーカブが我が家へ!

見てください!これぞホンダが世界に誇る名車「スーパーカブ号」です。

我が家へ「ホンダ・スーパーカブ」がやって来ました。なぜかと申しますと次男が今年晴れて社会人となりました。そして会社でこんなお話がありました。

勤め先の上司の方から「宇野君、カブは乗れるのかい?」

息子「すみません。乗ったことがまだありません」

「だったら、練習してカブに乗れるようにしておいてください!」

「エ~! あ!はい、わかりました!」

どうやら仕事でお客様回りをするのに、カブに乗ってお伺いするみたいです。

私「へぇー、そーなんだ」    妻「おとうさん!子供のためにカブをなんとかして!」

と言うことで、カブを探す事となりました。

ちなみにカブと言うのは、原動機付き自転車(原付)の総称でありまして、ノークラッチの変速機付で、私たちが若いころは、ホンダ・スーパーカブ、ヤマハ・メイト、スズキ・バーディーてな感じでした。やはりカブは、「ホンダ・スーパーカブ」が1番と探し回りました。ある日仕事で取引先の藤原モーターサービス様へお伺いした際に、「ホンダのリトル・カブ」をご紹介頂きました。実は「ホンダのリトル・カブ」の方が欲しかったんです。お値段もお安くして頂けるとのことでしたので、即決で決めさせて頂きました。「社長、いつも大変お世話になり有難うございます!」

 「ホンダのリトル・カブ」とは、タイヤが通常のカブより小径でありまして、そのおかげでシートも低くて取り回しも楽なんです。それととても可愛くてオシャレ若い女の子にも人気があるんです!(この前、長女が初ライディングにチャレンジしました。やっぱりギヤのシフトがぎこちなくって、大丈夫かいな?てな感じでしたが)

追伸 私も、30何年ぶりに乗りました!とても懐かしくって良かったです。昔、高校生の時に、「ホンダ・ダックスST50」に乗っていました。エンジンはスーパーモンキー製ハイコンプピストン+アルミブロック84.6CC+三国製20パイビッグキャブ、武川製アップマフラー、前サスをオリジナルでテレスコピックに変更・後ガスショックに交換、タイヤはダンロップTT100、レース用ハンドルでZ2ミラーに、全塗装、シートあんこ抜きetc、うーん若かりし良き時代でした!!

010 008このリトルカブ、4速ロータリー変速機でセル付き、ボディカラーもモスグリーンでレトロ感があり、とてもいいです!009007

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2015.06.17
懐かしい車を見つけました!

ブルーバード右前 ブルーバード左  室内にはロールバーも装備されておりますブルーバード正面ブルーバード後

6月7日金沢の旅行帰りのパーキングで!

皆さん、この車何かわかりますか?日産自動車の名車、ブルーバードSSS4ドアセダンです

通称ブル510です!SSSでスリーSと呼びます(スーパー・スポーツ・セダンの略ですと)

若いひとは、見たことも聞いたことも無い車だと思いますが、(お父さんに聞いてください!)

私たちには、憧れの車でした!

1970年の東アフリカサファリラリーで総合優勝を達成、日本車初の快挙を成し遂げました!

あの時代の日産自動車、スカイライン、フェアレディZ、ブルーバード、サニーとても良かった

あの時代の豊田自動車(トヨタ)東洋工業(マツダ)三菱自動車工業(ミツビシ)も凄かった!

あっ、すみません!富士重工(スバル)も個性が有って良かった!

本田技研工業(ホンダ)も四輪車は後発でありましたが、頑張っておりました!

「ひとりごとで、どうもすみませんでした!」 これからもどうぞ宜しくお願い致します。宇野

追伸、最後にどんな方が乗っておられるのかが気になり、駐車場で待っておりますと、同世代以上の男性三人がお乗りになり、ブゥロロローと走り去って行かれました。(やっぱりね!)

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